一般として、サークルとしてご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、本当にどうもありがとうございました!
おかげさまで当プチは無事終了することができました。
ネウヤコの発行物を頒布してくださったり、当日足を運んでくださったりした方々はもちろん、
チラシの配布にご協力いただいた方々、ツイッターやピクシブでの告知をフォロー・ブクマしてくださった方々、
その他有形無形の皆様のご協力、そして何より皆様のネウヤコが好きだという情熱があってこそ、
プチオンリーという企画が成り立ったのだなあ、と終わってみてしみじみと感じております。
本当にどうもありがとうございました。
以下、当日の様子を簡単ですがレポートさせていただきます。
当日のプチ参加サークルは計15サークルでした。
サークル様には両面印刷ポスターとケーキ型タオルハンカチをPOPとして配布し、掲示にご協力いただきました。
ポスターは、お好きなほうを表にして、机の前に垂らして飾ってくださったサークル様が多かったように思います。
今回、ネウヤコ配置の13サークルは、二つの島にまたがりまして、本部を境に漫画申込の方、小説申込の方で
分かれて配置されていた印象です。通路に沿って二つの島の片側にずらーっとネウヤコが並んでいて、
個人的にとても幸せな空間でした。どうもありがとうございました。
他ジャンル配置の2サークルでも、掲示にご協力いただきました。
ネウヤコ頒布物を発行してくださっただけでなく、
他のジャンルの方にネウヤコを目に留めていただく機会も作ってくださいまして、本当に感謝しております。
サークル参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!
本部では当日、プチ記念アンソロジー、プチのパンフレット、ポスター、及び主催二人の個人発行物を頒布致しました。
アンソロジーには先着順に、ノベルティとして飴をつけさせていただきました(搬入が遅れました関係で、
開場直後にご購入いただいた方にはお渡しできませんでした。大変申し訳ございませんでした)。
パンフレットとノベルティの飴は、当日ですべて配布を終了致しました。
アンソロジーとポスターは、通販での頒布を行っております。
詳細はこちら(最下部)をご覧ください。
アンソロジーは全18作品、総勢20名による、漫画・小説・イラストを収録しております。
表紙がホログラム金箔押し加工でとても可愛らしくご好評いただいております。
執筆者など仕様はこちらをご確認ください。
ご興味のあるかたは是非よろしくお願いいたします。
パンフレットには、参加サークル様の配置図の他、事前に募集しましたネウヤコに関するアンケートの結果集計、
プチオンリーでの企画のご紹介等を掲載致しました。
アンケートの結果につきましては、紙面ではご紹介しきれなかった分も含め、全文をウェブ上で
公開しております。ぜひこちらをご覧ください。
また、烏イリプチ「堅物先生とビッチ先生のXXの時間」、前磯アンソロジー「曖昧フレンドゾーン」、
千葉x速水アンソロジー「暗殺仕事人」のフライヤー配布に協力させていただきました。
サークル参加の方に配布したプチ共通POPに加えて、
本部の背後に、プチオンリー本部用ポスターを掲示致しました。
(ポスターの画像)
また、本部のうちG.F.Romanik側のスペースでは、ネウヤコのイラストを印刷したテーブルクロスを掛けておりました。
テーブルクロスは今後、G.F.Romanik個人のサークル参加の際も使用する予定ですので、
見逃した方は今後のイベントでぜひG.F.Romanikまでお立ち寄りください。
本部周辺の主観的なレポートしかできなくて恐縮ですが、
午前中を中心に、多くの方がネウヤコスペースまで足を運んでくださいました。
お知り合い同士でネウヤコトークで盛り上がっている様子もあちこちで拝見しました。
今回のプチがネウヤコ本を発行する機会、皆様との親交を深める機会となれたのでしたら、
主催としてとても嬉しいです。
また、主催二人へ差し入れやお声掛け等、お心遣いをいただきまして大変ありがとうございました。
主催を気にかけていただけた、というだけで報われる思いが致しました。
この場で改めてお礼を申し上げます。
プチオンリーが終了した今、当日や準備期間を振り返ってみますと、
本当に楽しかったなぁという感想しか出てきません。
至らない主催で、ご心配やご迷惑、ご不便をお掛けしたことと思いますが、
皆様のお力で何とか円満裡に終了することができました。
本当にありがとうございました。
今回のプチが、皆様の今後のネウヤコ活動への燃料の一部となりますことを、心より願っております。
プチについてご感想、ご意見等ございましたら、お問い合わせフォームやツイッター等で
お気軽にお伝えいただけますと幸いです。